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恩義に報いる甘い挑戦 日本一食べづらいお菓子「よいとまけ」



【ホッと一息@北海道】 昭和28年の発売以来、日本一食べづらい、と評判のお菓子が北海道にある。苫小牧市に本社を構える三星(みつぼし)の「よいとまけ」は、ロールカステラの周りにハスカップジャムがべったりと塗りたくられ、切り分けるときに手がべたべたしてしまうのが難点だったが、2年前に念願かなって最初からカットされているタイプを開発。だが食べづらさを懐かしむ声が相次ぎ、「切れていないタイプ」をこの1月、数量限定で復活させたところ…。(札幌支局 藤井克郎)

 「正直、あまりにも動かなかったので、1月いっぱいでやめようかなと思っていました。でも今回の取材のお話をいただき、販売期間を少し伸ばそうかと考えています」。1月9日から5万本限定の予定で売り出している「よいとまけ復刻版」について、三星広報室チーフマネージャーの堀司さん(42)は、何ともノリのいいコメントを口にする。

 「よいとまけ」は、北海道特産の果実であるハスカップのジャムを、ロールカステラの内側ばかりか外側にもたっぷり塗った上に砂糖でコーティングし、オブラートで包んだお菓子だ。酸っぱさと甘さが同居し、初めて食べてもどこか懐かしい印象を与えるが、この商品が誕生したのは昭和28年。明治31年に小樽で創業した菓子店をルーツとする三星の3代目当主、小林正俊社長が、ふるさと苫小牧への熱い思いから考案したが、当初から食べにくいという苦情が殺到した。

 「ハスカップはこの辺りにいっぱい自生していて、その実を使ったお菓子を作ろうとジャムの開発に成功した。ただロールカステラの外側に塗るのは、父親の2代目も社員も反対したそうですが、本人は、これがいいんだよ、と強硬に主張した。苫小牧は当時、貯木場で丸太を積み上げる女性たちの『よいとまけ』というかけ声が途切れることなく響いていた。その丸太を模して作ったのがこのお菓子で、きつい仕事をがんばっている女性たちを応援する意味もあったようです」

 こう説明する堀さんによると、社長自ら店頭に立って、食べにくいなんて言わないで食べてください、とお願いしたという。そんな思いが通じて、日本一食べづらいお菓子も徐々に人気を獲得。今や三星を代表する商品に育った。

 その間、会社は常に順風満帆だったわけではなかったが、平成19年には創業者一族以外で初めて、苫小牧市で不動産業の大東開発を営む三浦実社長(70)が就任。経営再建に取り組み、債務超過の解消に成功した。

 実は三浦社長、不動産業を始める前の20代後半から32歳までの8年間、三星が経営するレストランで中華料理の料理人をしていたことがある。そのときに当時の小林正俊社長から受けた教えをその後の不動産業経営で生かしたことで、成功を収めることができたと、三浦社長は振り返る。

 「設備投資などがかさんでものすごく苦しいときでも、マスター(正俊氏のこと)は言うわけですよ。最高の原料で最高の商品ができる、と。ところが戻ってきたら、最高の原料じゃなかった。生クリームは、きれいに仕上がるからといって中間くらいのを使っていた。きれいより、うまい方がいいですからね」

 ほかにも「信義のない人とは酒を酌み交わさない」「くそ壺(つぼ)に手を突っ込んで金もうけをするな」「損得の前に善悪で考えろ」「他人の喜びをわが喜びとせよ」など、マスターの教えは今も心の奥に刻み込まれている。不動産で500万円の物件を550万円で売った社員に対し、「くそ壺に手を突っ込むな。そういうことをやると信用が落ちるんだ」としかりつけたこともあったという。

 「不動産の社員にも、今あるのは三星さんのおかげと常々言っている。信義や恩義というのは大事にしないといけません。三星に来てから、ショッピングセンターなどのインストア店舗を減らして直営店を作ったり、新製品をどんどん出したりしましたが、マスターに教えられたようにやっただけです」

 その改革の一つに、最初からカットされている「よいとまけ」の開発がある。技術陣は以前から食べづらさを克服するための試行錯誤を繰り返していたが、ハスカップジャムの外側を包んでいるオブラートの粘着力が強く、どうしてもカットする刃に絡みついてしまったという。

 「ここに来る前から、何とか切れないのかと思っていた。会社でお土産にもらっても、事務員が切らないからほうりっぱなしだぞ、と。切る方法はないのかと聞いたら、一千数百万円の機械があったら切れるという。不動産で何とかなる、すぐ買いなさい、と言いました」と三浦社長。

 超音波振動の刃でカットする機械を導入し、平成21年12月に念願の7等分カットタイプを開発。当初は両方併売していたが、評判がよかったことから翌22年1月には早くも1本ロールを終了した。「それまでよりも2割ほど売り上げが伸びました。今では月に10万本くらい出ています。昭和28年の発売開始以来、今がピークです」と広報室の堀さんは言う。

 だが中には1本ロールの熱烈なファンもいて、この2年間、全国からはがきやメールで復活を強く求める声が相次いだことから、今回の復刻版を期間限定で発売することにした。

 「これもいいことでね。まず挑戦しろ、と。挑戦とは戦を挑むことで、命がかかっている。三星は何も新しいのが出ないというんじゃだめなんです。今のところ『よいとまけ』におんぶにだっこですが、もっと挑戦していかないとね」

 三浦社長は柔和な表情でそう語った。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120204-00000558-san-soci
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